英語の発音は洋楽から学ぶのが最も効果的 【ネイティブに近い発音が短期間で身につく】

こんにちは!kei_tamです!

  • かっこいい英語の発音を身につけたい
  • どうやったら効率的に洋楽から英語の発音が学べるの?
  • 発音を習得するのって難しいんじゃないの?
  • 歌だから正しく発音してないんじゃないの?

今回はこうした疑問に答えていきたいと思います。

英語の発音は洋楽から学ぶのが最も効果的

なぜ発音は洋楽から学ぶのが効果的なのか、理由は2つです。

理由その1:ネイティブのリアルな発音を習得できるから

ここでいう「リアル」とは「正しい」だけではなく「現実の会話に近い発音」という意味です。

そもそも日本人にとってなぜ英語を聞き取るのが難しいのかというと、

英語は日本語と違って文字通りに読まれない言語

だからなんですね。

英語ならではの口語における音声変化ルールというのがいくつもあるんです。
よくある例で言うと、読みとしては「need you」だけど、口に出すときは「ニージュー」になるみたいな。

そのためにほとんどの日本人に関して、
中学高校と英語を勉強して日常的に使われる英単語や文法をすでに知っているにもかかわらず英語の聞き取りが苦手
という状態が生まれているのです。

音声変化については後ほど詳しく解説しますね。
ともかく、この音声変化を一番効率よく学べるというのが洋楽を使った英語学習の一番のメリットです。

他にも、

砕けた表現多い
英語のリズムが学べる

といった点も洋楽から英語の発音を身につけるメリットです。

当たり前ですが、英会話スクールなどの英語の先生は、人に教える立場なので正しい綺麗な発音で分かりやすく話してくれます。でも現実は必ずしもそうじゃないです。

理由その2:同じ曲を何回繰り返し聴いても苦じゃない

1曲3~5分と短時間で、好きな曲であれば何回もリピートして聴いても苦じゃない

という点がもう一つの理由。

楽しみながら英語を学べる教材として勧められることの多い教材として海外ドラマがあります。
でも、一つのセリフが聞き取れないからと何回もリピートして聞くなんて普通しないし、苦痛ですよね。

一般的な音読の教材は、短い文であれば苦痛ではないかもしれませんが、興味のある分野の文章でないためつまらないのがデメリット。

その点で洋楽は、
好きなことだから何回リピートしても苦じゃない
という大きなメリットがあります。

英語の音声変化とは?

先ほど触れた英語の音声変化について、実際に例をあげて少し深掘りしてお伝えします。

I’m in love with your body
And last night, you were in my room

『Shape Of You』 Ed Sheeran

エド・シーランの大ヒット曲の一節です。
実はここに音声変化のポイントが詰まっているんです!

英語の音声変化には、大きく5つのルールがあ
  1. 連結
    “I’m in”の部分
    I’mとinが繋がって「アミン」と聞こえる
  2. 同化
    ”with your”の部分
    “with”と”your”が同化して「ウィジャ」と別の音に聞こえる
  3. ラ行化
    ”about it”の部分
    “body”が「ボディ」ではなく「バリィ」と聞こえる
  4. 弱形
    ”And”の部分
    Andはほぼ聞こえず小さく「ン」とだけ聞こえる
  5. 脱落
    ”last night”の部分
    “last”と”night”の最後の”t”が脱落し「ラス ナイ」と聞こえる


「歌だから適当に発音してるんじゃないの?」と思われていたかもしれませんが、実は上記のような、れっきとしたルールがあり、それに沿って歌われているんです。

これがリアルな英語の会話でされる発音の仕方なのです。

これは少なくとも学校では習うことはありません。
なぜなら、なぜならスラングに近い口語用法だからです。

どうやって発音を身につければいいの?

実際に洋楽を教材にして発音を学習する方法についてお伝えしていきます。

ステップ1:フォニックスの本を一冊やる

「洋楽じゃないんか〜〜い!」というツッコミ、受け止めます笑

でもやはり「L」と「R」の発音の仕方の違いなど基礎がないと、洋楽を使った発音の勉強はけっこう大変になってしまいます。
なので実際に洋楽を使った勉強に入る前に、ぜひやっておいてもらいたい。

フォニックスはもともと英語圏の子どもが発音を覚えるために開発されたメソッドで、発音記号を覚えることなく、感覚的に発音の仕方(口の開け方や舌の使い方など)を身につけられるのが特徴です。

本格的に発音を完璧にしたいなら発音記号をしっかり覚えた方がいいのですが、フォニックスの方が早く簡単に学べるのと、通常の英会話ならこれだけで十分です。

安心してください、このフォニックスの本は集中して一冊やれば1日で終わります。簡単です。

パパッと済ませて、次のステップへ進みましょう。

ステップ2:ひたすら洋楽を聴きながら、一緒に歌う

洋楽を使って英語の発音を学ぶ際の一番のポイントは、「一緒に歌う」ことです。

聴こえた通りにそっくりそのままコピーして歌うことを意識しましょう。

なぜなら、先ほど説明した音声変化を自分のものにすることが、ネイティブらしい発音を身につけるカギだからです。
間違っても「このボーカルの人は単語の頭の音をはっきり発音しないから補おう」などとしないでください。

最初は慣れないかもしれないが、なんども繰り返し歌ってコピーしましょう。

歌詞カードをみて、書いてある言葉が聞こえてくるという先入観を外してコピーすることがポイントです。

身につけた発音を試す

ある程度スラスラ歌えるようになったら、実際に外国人相手に自分の発音が通じるか試してみましょう。

ここで自分の発音が通じたり褒められたりしたら、自信が持てます。
自信が持てると、英語学習が楽しくなって加速します!

おすすめ
  • オンライン英会話
    選ぶなら、予約が取りやすくサービスの質が安定している大手3社から選ぶのが無難です。
    DMM英会話:教材の質の高さが魅力。最も初心者におすすめ
    レアジョブ:最大手ならではの安定した講師のレベルが魅力。ハズレがない。
    ネイティブキャンプ:予約なしで好きな時に好きな時間話せるのが魅力。
  • 英会話カフェ
    ①LanCul:会員制の英会話カフェ。テーブル1つにつき一人外国人のチューターさんが付き、4~5人で会話を行う。事前にHPからメイトさんのプロフィールを見れるので、自分に合った趣味やレベルの人を狙える点がメリット。
    ②Meetup:気軽に参加できる国際交流会。一番手軽ですが、英語学習というより出会いの場といった側面も強いかも。
    ③FRON:Meetupと同じような国際交流会ですが、趣味別の会などが開かれているのがポイント。

おわりに

この記事のおさらいです。

【なぜ洋楽から英語の発音を学ぶのが良いのか】
①ネイティブのリアルな発音を習得できるから
②同じ曲を何回繰り返し聴いても苦じゃないから

【発音勉強のステップ】
①フォニックスの本を一冊やる
②洋楽を聴きながら、一緒に歌う

【身につけた発音を試す】
①オンライン英会話
②英会話カフェ

それでは、みなさんの人生が前向きになることを祈って!
See you next time!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUT US

ケイタム
1990年2月生まれ みずがめ座 経歴:早稲田大学→音響系EC会社の海外調達部署→Web広告代理店にて広告運用 趣味:音楽、競馬、読書、カメラ、アウトドア、ラーメン屋めぐり 好きなアーティスト:スピッツ/King Gnu/サザンオールスターズ/Fishmans/きゃりーぱみゅぱみゅ/The Beatles/Jamiroquai/Two Door Cinema Club/Oasis/Friendly Fires/Foster the People/Grouplove/ワインレッドの心 好きな馬:キセキ