【Webマーケティング】英語が使える人だけのメリットとは?

こんにちは!ケイタムです。

英語が使えたらWebマーケティングでどんなメリットがあるんだろう?

今回は、英語ができてWebマーケティングにも興味がある人が得られるメリットを解説します。

僕は4年前に未経験からWebマーケティング業界に転職し、現在は広告代理店に勤務し誰もが知っている大手企業をはじめとしたWebマーケティングの支援を行っています。

僕自身TOEIC 890点を持っていて、前職では一時期アメリカで働いていたこともあるので、Webマーケティングの仕事の中でどれほど英語が活用できるかは人より分かっているかなと思います。

Webマーケティング業界への転職の参考になるように、意識してお伝えしますね。

Webマーケティングの仕事に英語は必要?

まず結論からお話しすると、
現時点でWebマーケティングの仕事に英語力はあまり必要ありません。

なぜかと言うと、マーケティングとは売上やブランド認知度をあげることが目的なので、日本人向けの商材を取り扱う限り、国内マーケットで活動が完結してしまうからです。

しかし逆に言うと、今は英語が話せる人が多くない業界なだけに、英語が話せると将来的に価値ある人材となれる可能性があると言えます。

少子高齢化による人口減少で日本の市場規模は確実に縮小していきますから、その中で企業が成長するためには海外マーケットに進出していく必要があることは明らかです。

そしてインターネットが普及した現代で、海外のユーザーにリーチできる最も有効な手段こそWebマーケティングです。

Youtubeを見ていて、海外製アプリやサービスの広告を見かけることが多くなったと感じませんか?
あれも動画広告を使ったWebマーケティングです。非常に簡単に海外にリーチできる手段こそWebマーケティングなのです。

現時点ではそこまで必要でなくても、英語×Webマーケティングは将来的には大きな価値のあるスキルである、というのが僕の結論です。

今現在、Webマーケティングで英語が使える3つのメリット

将来的に価値が大きくなるとお伝えしましたが、では現在Webマーケティングの仕事ではどんな場面で英語が話せるメリットがあるか説明します。

英語が話せるメリットは以下の3点です。

英語が話せるメリット3つ
  1. 海外の最新情報をキャッチアップできる
  2. 英語力が必要な求人で人より有利に転職できる
  3. 越境ECなど、今後発展する可能性のある分野で活躍できる

①海外の最新情報をキャッチアップできる

Webマーケティングは基本的に海外の方が進んでいますので、英語を使って海外の最新情報を入手できることは、Webマーケターにとってアドバンテージになります。

マーケティングというと、斬新なアイディアで人々の興味をひいて市場を開拓する、といった華々しいイメージを思い描くかもしれません。

しかし少し現実的な話をしてしまうと、実際には前例踏襲が非常に多いです。「他社がこうやって成功したらしいから、うちもやろう」といった感じでマーケティング施策が決まることが多いです。

なぜなら会社も大きな予算をかけてマーケティングをする以上、成功するかわからない施策よりも回収できる見込みの高いアイディアの方を採用したいからです。あなたも10万円の買い物をする時は、念入りに下調べして、他の人のレビューを見て買うか決めますよね。それと同じように、企業もすでに他で実績のあるプロモーション策を採用したいのです。

そうなった時に、海外の成功事例をいち早く仕入れることができる力は、大きなアドバンテージになります。

特にWebマーケティングに大きな影響を及ぼすのはGoogleやFacebookといったアメリカの巨大テック企業です。

たとえばGoogleが新しいWeb広告のプロダクトをローンチする場合、まずはアメリカで導入それから他の国に展開していくという形で行われます。ですので、そうしたテック企業の最新動向を英語で仕入れることができることはとても価値があります。

②英語力が必要な求人で人より有利に転職できる

具体的には
外資系企業
・海外販売を行う会社

で英語力を生かせる環境があります。

外資系企業の場合は、海外本社のマーケティング部門とのやりとりの際に英語を使う機会があります。アパレル好きであれば、海外ブランドの日本支社など、日本に進出してきている海外ブランドのマーケティング職であれば英語力を生かしつつマーケティングの仕事に携われるでしょう。

その際の注意は、代理店ではなく日本法人から探すことです。
たとえば有名なアウトドアブランドであるThe North Faceはゴールドウィン株式会社という日本の会社が国内代理店として販売を担当しています。こうした代理店の場合、基本的に販売に関して海外の本部は介入せず代理店にお任せになるので、海外とのやりとりはあまり発生せず、英語を使う機会もそこまで多くないです。

海外販売を行う会社でも、現地のスタッフとのやりとりなどで英語を使う場面があります。
日常的にやりとりするわけではないので、外資系よりは求められる英語力は優しい場合が多いでしょう。

③越境ECなど、今後発展する可能性のある分野で活躍できる

越境ECなど、海外展開はWebマーケティングの中でもこれから発展する伸びしろが大きい分野です。


※ECのレポートから引用※

もちろん英語力が求められますので、希少価値のある人材として活躍できるチャンスがあります。

転職にはどのくらいの英語力が必要か

では外資系Webマーケティング企業や海外展開を行う会社への転職では、どれくらいの英語力が必要になるのでしょうか?
※会社によりけりですので、あくまで目安程度に考えてください!

外資系企業:ビジネス英語レベル

外資系企業の場合は日常コミュニケーションが英語に置き換わると考えた方が良いので、英語を使って問題なく会話が行えるレベルの英語力が必要です。

海外展開を行う会社:読み書きレベル

以前は輸入販売の会社に在籍していましたが、現代における海外とのコミュニケーションはEメールがメインです。ですので主に必要となる英語は読み書き能力です。

「リーディングはまだ自信があるけれどライティングはあまり自信がない」という人も多いかもしれませんが、ビジネスのやりとりで使用する英語は文章と違い難しくないので安心してください。むしろ簡潔な英語を使っていかに齟齬を起こさず自分の意図を伝えるかが重要です。
※マニュアル作成など本格的な文章作成業務がある場合は別です。

オススメの求人の探し方

未経験での転職であれば、大手エージェントを使い求人を探すのが王道です。
特に、英語力が求められる求人というのはそもそも数がそれほど多くないので、取り扱い求人数の多い次の2社は登録必須だと思います。

・リクナビエージェント
・doda

自分が実際に利用して感じたメリット・デメリットは次の通り。

リクナビエージェント

メリット:求人数が他社と比べ圧倒的に多く、多数の選択肢の中から求人を探せる
デメリット:やや営業職が強く、あまり親身ではない。

doda

メリット:キャリアアドバイザーの方が全体的に親切で柔らかい
デメリット:リクナビと比べると求人数に劣る(それでも業界では2番目に多い)

まとめ

以上、Webマーケティング業界で英語が使える人だけが得られるメリットについて解説しました。

一番のメリットはやはり将来的に大きな価値となる可能性があることです。
また現在でも英語が話せる人材は少ないがゆえにアドバンテージを得られる場面は多く存在します。

その他の理由でもWebマーケティングへの転職はオススメですので、この記事が参考なるとうれしいです!

それでは、みなさんの人生が前向きになることを祈って!
See you next time!



ABOUT US

ケイタム
1990年2月生まれ みずがめ座 経歴:早稲田大学→音響系EC会社の海外調達部署→Web広告代理店にて広告運用 趣味:音楽、競馬、読書、カメラ、アウトドア、ラーメン屋めぐり 好きなアーティスト:スピッツ/King Gnu/サザンオールスターズ/Fishmans/きゃりーぱみゅぱみゅ/The Beatles/Jamiroquai/Two Door Cinema Club/Oasis/Friendly Fires/Foster the People/Grouplove/ワインレッドの心 好きな馬:キセキ