コミュ障の「考えすぎ」から解放される方法

こんにちは!kei_tamです!

こんな思い抱えていませんか?

「自分はつまらない人間だと思われてないかな…」
「苦手な先輩に質問をしずらくて、ついついタスクを後回しにしてしまう」
「飲み会に参加するけど喋らない自分なんて、きっと嫌がられてるに違いない」

自分がどう思われているかを常に気にしてしまう。
そういった悩みを抱えていませんか。

そうして悩んだ経験がある人は、自分なりに解決策を考えたこともあるかもしれません。
そして、こう思い至ったのではないでしょうか。

「人にどう思われているか気にするのをやめよう」

しかし、それでも変われない…

この僕も実際に体験した悩みを解決する方法を考えます。

否定形で考えるから、ネガティブな思考に陥る

「人にどう思われているか気にするのをやめよう」

コミュ障を克服した今だから言えますが、この考え方は正解です。
他人との比較した時の劣等感が自分を苦しめるのです。だから人と比較しなければいい。

でも、変われない。

なぜか

それは「否定形で考えているから」です。

僕は子どもの時からコミュニケーションが苦手で、人前に出るのが極度に苦手。
そんな自分を変えたいと、ずっと思っていました。

自分を変えるにはどうしたらいいか、学生の時に自分なりの解決策を綴ったことノートにがありました。
その時のノートが先日見つかり、開くとこう綴ってありました。

「自分は考えすぎだ。人にどう思われるかなんて気にするのをやめよう。」

上で挙げた言葉ですね。

ただ、そのとき自分は変われなかった。
それから10年近くも自分に劣等感に悩まされ続けました。

「人の目を気にしない」

これは希望に満ち溢れた意識づけのように思えますが、よく考えると「他人と自分との比較」という枠組みから抜けられていませんよね。

だから、むしろ意識しようとすればするほど余計に「他人と自分との比較」という枠組みを強く意識してしまうのです。

昔の自分がハマってしまったスパイラルはまさにこれ。

「できるだけかっこよく見える服を着よう」
「飲み会ではなんとか会話に入らなきゃ」

こうした「~しなきゃ」「頑張って~しよう」これも否定形に近いニュアンスがあります。

同調圧力の強い日本では特に「普通の人」であることが価値です。
だから普通の人を基準に自分が劣っていると思ったら劣等感になる。

そうやって普通の人に合わせようとする。
でも、その先に待っているのは埋没した自分です。

他にも「頑張って〇〇する」という言葉も否定的なニュアンスがあります。

『嫌われる勇気』アドラー心理学に出てくるような言葉です。
ただ個人的に言わせてもらうと、これは自信のない人にとってはハードルが高いです。

「言われていることはごもっともだし、共感できる。でも出来るかと言われたら出来ない。」

もともとしっかりしたメンタルを持った人が一歩皮を剥けるようになるための心理学なんですね。
結構マッチョな心理学なんですよね。

「自分のしたいようにやる」と心がけると楽になる

解決する方法はシンプル。
「自分は~したい」「自分は~がいい」と考えるようにしましょう。

自分のしたいことをなによりも大切に考えるのです。

「自分」を主語にして考えるようにするのです。
もちろん、肯定系で考える。

「人の目を気にしない」
「周りをキョロキョロする癖をやめる」

これはNGです。こう考えましょう。

「自分のやりたいように行動しよう」
「人の顔を見て喋ろう」

『潜在意識は否定形と肯定系の区別ができない。』

「心のブレーキの外し方」の中でカウンセラーの石井裕之さんはこう語っています。

潜在意識とは、自分という人間を作り上げている深層心理のことです。
この潜在意識は「現状維持しよう」と働き、人間は変わろうと思ってもなかなか変われない原因です。

逆に「こうするんだ」「自分は〇〇だ」と肯定系の断定系として考えると、潜在意識はそれを自分の本当の考えだと認識し、自分という人間を変え始めます。

だから「人目を気にしない」ではなく「自分は人から好かれている」と嘘でもこう考えるようクセづけることによって、その考えにふさわしい自分へと変わることができるのです。

自分のしたいように行動していると、人から嫌われてしまうのでは?

さて「自分のしたいようにすると、変わった人だと思われない?」
それはイヤだ。。

このように思うかもしれません。

でも、それでいいんです!

そうした人と違うちょっとした行動が「キャラ」となって人間関係をつなぐのです。

「キャラ」がつくと周りの人は親近感を感じ、近づきやすくなります。

お笑い芸人に親近感が湧くのはまさに、彼らに強力な「キャラ」があるからです。
思い浮かべてみてください。よくテレビに出ている売れっ子芸人ほど、個性が強いですよね。

もちろんキャラを作って演じるとなると逆に負荷がかかってしまいます。
無理する必要はないと思います。

自然体で行動していた時に周りは自分に何を期待しているか。それを思い出して、突き詰めてみましょう。

たとえば、
大人しいと思われている→大人しいキャラになりましょう

大人しいキャラでいることのメリットは、ギャップを生み出しやすいことです。
「普段は大人しくてまじめなキャラなのにラーメンが大好き」たったこれだけでギャップが生まれて親近感が湧いたりするのです。

「他人は自分のことをどう思っているんだろう」
これって実は考えても答えが出ないんですよね。

だからそうやって悩むこと自体が出口のない迷路だったりします。

一度「自分らしく生きてみる」それを心がけてみると今まで考えすぎだったコミュ障の悩みが楽になるはずです。

おわりに

この記事のおさらいです。

  • 自分が変わりたくても変われない原因は「否定形で考えるクセがついているから」
    否定形で考えると他人との比較という枠組みをいっそう強く意識する結果に陥る
  • 「自分らしく振る舞う」と意識すると楽になる
    他人との比較ではなく、自分にしたいことを何より大切にする
  • 自分のしたいように行動すると、むしろ人から好かれる人間になる
    自分にキャラが生まれ、それが人間関係をつなぐ

最後に、文章の中で紹介した本『心のブレーキの外し方』の紹介です。

なりたい自分になるためにはどうしたらいいか?を考え方の面から説明した良書です。
自分に自信を持てない人は、ぜひ読んでみる価値があります。

それでは、みなさんの人生が前向きになることを祈って!
See you next time!

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ケイタム
1990年2月生まれ みずがめ座 経歴:早稲田大学→音響系EC会社の海外調達部署→Web広告代理店にて広告運用 趣味:音楽、競馬、読書、カメラ、アウトドア、ラーメン屋めぐり 好きなアーティスト:スピッツ/King Gnu/サザンオールスターズ/Fishmans/きゃりーぱみゅぱみゅ/The Beatles/Jamiroquai/Two Door Cinema Club/Oasis/Friendly Fires/Foster the People/Grouplove/ワインレッドの心 好きな馬:キセキ