The Weeknd『Blinding Lights』の魅力を海外記事から読み解く!【英語学習に使える情報も】

こんにちは!kei_tamです!

このブログでは、洋楽の曲にまつわる考察や英語学習に関する情報を発信しています。

今回はザ・ウィークエンド/Blinding Lightsを取り上げます!

2020年前半大ヒットした曲ですね。
80年代をオマージュした煌びやかなシンセの音と疾走感が最高にカッコいい曲ですが、
歌詞にはザ・ウィークエンド本人の切なる思いが込められた曲となっています。

The Weeknd『Blinding Lights』の魅力を海外記事から読み解く!

「ベラ・ハディッド」「ラスベガス」「車」
この3つのキーワードから曲の魅力を読み解いていきたいと思います。

複雑な関係の元カノ、ベラ・ハディッドとの関係を歌った曲

ザ・ウィークエンドとモデルのベラ・ハディッドは2015年に付き合い初め、2016年に一度別れます。
その後2018年に再びヨリを戻している姿が目撃されましたが、再び2019年の夏に別れてしまったそうです。

付き合って別れて、を繰り返している珍しいケースですね。

この曲のリリースは2019年11月29日となっていますので、つまりこの曲が書かれた時期はちょうどベラ・ハディッドと別れた直後あたりと推測されます。

曲の中で『I can’t sleep until I feel your touch』と歌っていますが、これは比喩でもなんでもなく彼の元を去ってしまった彼女がいないと僕は眠ることもできない、というストレートな気持ちを歌っているようです。

どのような別れ方をしたのかは明らかになっていませんが、なんとなく想像がつきそうな感じですね。
彼の心境をイメージしながら聞くと、この曲の良さをさらに発見できるかもしれません。

80年代を徹底的にイメージしたサウンドとPV

もう一つこの曲のヒットの理由をあげると、徹底的な80年代へのオマージュが挙げられます。

特にこの曲はPVが歌詞のイメージをよく反映していてヒットに一役買っているように感じます。
歌詞に登場する”Sin City”(悪の街)とはラスベガスの俗称です。

曲調はもちろん、PVに登場するラスベガスの街の過剰な装飾とダークな雰囲気も含めて、一貫してこだわった80年代感がその時代を知らない若い世代に刺さったのではないかと想像できます。

彼自身は1990年生まれなので、彼を含め今の20代の経験したことのない時代ということになります。

80年代というとバックトゥ・ザ・フューチャーやマイケル・ジャクソンが流行った時代。
装飾過多で派手な音楽やファッションが流行った時代として、その時代を生きた人でなくてもなんとなく映画や音楽を通して当時の雰囲気を知っています。

オーガニックなファッションが流行る現代とは正反対の時代として憧れの対象としてうつります。

メルセデスのCM曲

この曲にまつわる鍵は3つでした。
元カノであるベラ・ハディッドへの愛情、”Sin City”ことラスベガス、そして最後が「車」です。

実はこの曲はもともとメルセデス・ベンツ初の電気自動車としてリリースされたモデルEQCのトレイラー映像のBGMとして初めて披露されました。映像にはThe Weekend本人も登場します。

とにかくカッコいいトレイラーなのでぜひ見てみてください。

僕はこのトレイラーを見てすっかり魅了され、いつかこの車買おう!と思いました。「相当お高いんだろうなぁ…」

以上をまとめると、
空回りする彼女への未練と、眩しい電光で装飾された空虚な街、スピードを上げる車。

この3つのイメージが80年代を彷彿とさせるサウンドと疾走感に、非常にうまくマッチしていることがヒットの理由ではないかと考えています。

ザ・ウィークエンド/ブラインディング・ライトの和訳と歌詞の要約

ListeningReading

『シン・シティ(犯罪の街=ラスベガス)は冷たく、空虚で、周りに俺を救ってくれる人は誰もいない』
『光で目がくらんでいる、お前が触れてくれないと俺は眠れない』

恋人と別れてしまった空虚感と、過剰に煌びやかでよそよそしい街のイメージがシンクロしてカッコいい歌詞ですね。

僕も実際にラスベガスに行ったことがありますが、砂漠の中に巨大な人工都市が浮かんでいるような印象でした。
街にはカジノを始めとしたリゾート産業しか存在しておらず、車社会ということもあり歩いている人は皆無。

遊びに行くのは良いけれど、住むことはできないなと思いました。
まさにこの曲とPVのイメージ通りの都市だったというのを覚えています。

英語学習に使える記事3選

Reading Writing

曲に関連した、リーディングの学習に役立つ英語記事を3本ご紹介します。
これまでの説明で背景知識がついているため読みやすいはずです。

少し長めの英語の文章を自力で読み切れると、英語に触れるのが楽しくなりますよ!
記事内容の簡単な概要もつけています。

  1. Forbes –The Weeknd’s ‘Blinding Lights’ Rises To No. 1 On The Hot 100 【1300文字】
    Blinding Lightsがチャート1位を獲得したことについてのニュース記事です。
  2. Song Facts- Blinding Lights【2000文字】
    曲の特徴、歌詞の内容、タイアップ、共同作曲者、チャートでの順位とパフォーマンスについて
  3. The Oprah Magazine –Are The Weeknd’s “Blinding Lights” Lyrics About Bella Hadid? Here’s the Meaning【3000文字】
    この曲にまつわるザ・ウィークエンドとベラ・ハディッドの関係について深掘りした記事です。

記事内容の要約を英語で書き起こしてみれば、Writingの練習にもなります!

洋楽好きな人と繋がる方法

Speaking

洋楽を話題に英語を話す場としては、英会話カフェなどイベントに参加するのが一番早いです。
英語をきっかけに、同じ趣味の人と出会うことができます。

  1. LanCul (ランカル)  オススメ
    メイトと呼ばれる外国人のチューターさんを中心に1テーブル3~5人くらいで会話するアットホームなスタイルの会員制英会話カフェです。都内を中心に各地のカフェを借りて開催しています。
    メリット:事前にメイトさんの趣味、プロフィール、担当する場所や時間がHPで見れます。そのため洋楽好きなメイトさんを狙って行けば確実に洋楽の話で盛り上がれます♪
    デメリット:会員制のため月謝がかかる。
    料金:[先着200名キャンペーン中!] 通い放題月/2980円

    ↓↓無料体験はこちらの公式HPから!

  2. Meetup
    イギリス発祥の気軽なイベントポータルサイト。都内などでは国際交流のイベントが毎日のように開催されています。
    メリット:好きなときに行き好きなときに帰れる気軽さ。
    デメリット:洋楽好きの人と出会えるかは運次第。イベントごとに参加人数もまばら。
    料金:一回500円〜(イベントによる)
    ↓↓イベントの開催日時などはHPをチェック
    Meetup公式ページ
  3. FRON
    国際交流に特化したイベントおよび情報サイト。内容はほぼMeetupと同じです。
    メリット:好きなときに行き好きなときに帰れる気軽さ。
    デメリット:洋楽好きの人と出会えるかは運次第。イベントごとに参加人数もまばら。
    料金:一回500円〜(イベントによる)
    ↓↓イベントの開催日時などはHPをチェック
    FRON公式ページ

おわりに

以上、The Weeknd『Blinding Lights』の曲の魅力と、英語学習に活かす方法をご紹介しました。
おさらいです。

このブログでは、この曲以外の様々な曲についても順次紹介してます。
ぜひ他の記事も見ていただけると嬉しいです!

英語学習に関する記事

それでは、みなさんの人生が前向きになることを祈って!
See you next time!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUT US

ケイタム
1990年2月生まれ みずがめ座 経歴:早稲田大学→音響系EC会社の海外調達部署→Web広告代理店にて広告運用 趣味:音楽、競馬、読書、カメラ、アウトドア、ラーメン屋めぐり 好きなアーティスト:スピッツ/King Gnu/サザンオールスターズ/Fishmans/きゃりーぱみゅぱみゅ/The Beatles/Jamiroquai/Two Door Cinema Club/Oasis/Friendly Fires/Foster the People/Grouplove/ワインレッドの心 好きな馬:キセキ