洋雑誌『リーダーズダイジェスト』(Reader’s Digest)が英語のリーディング学習に最適な教材である理由

こんにちは!kei_tamです!

このブログでは主に英語を学習する社会人のみなさんへ向け、英語学習に役立つ情報発信をしています。

さっそくですが質問です。

  • 英語に興味がありますか?
  • 本や雑誌を読むのは好きですか?
  • 洋書が読めるようになりたいですか?

当てはまったあなたには、

『リーダーズダイジェスト』(Reader’s Digest)
を教材として推奨します!

特に社会人の方へオススメなのですが、
その理由については後述します。

リーダーズダイジェスト(Reader’s Digest)とは?

『リーダーズダイジェスト』の名前を聞いたことはあるでしょうか?

リーダーズダイジェストはアメリカ発祥の
1922年創刊という長い歴史を持つ総合雑誌です。

長きにわたりアメリカで最も発行部数の多い雑誌として君臨していたことでも有名。

2009年に首位の座は明け渡してしまったものの、
すごいのは全世界における発行部数。

Global editions of Reader’s Digest reach an additional 40 million people in more than 70 countries, via 49 editions in 21 languages. The periodical has a global circulation of 10.5 million, making it the largest paid circulation magazine in the world

Reader’s Digestは世界70カ国21の言語で4000万人の読者を持ち、
全世界における定期発刊部数は1050万部。
有料雑誌としては世界最大の部数を誇る。

Wikipediaより

実は今も世界で最も読まれている雑誌がこの『リーダーズダイジェスト』なのです

※残念ながら日本語版は発行されていないです。

雑誌のテーマ

リーダーズダイジェストは総合雑誌で、一般家庭で読まれることが想定されています。
そのため広く読んでもらえる多様なテーマの記事が1冊あたり20本ほど収録されています。

【テーマ】
健康、文化、旅行、食事、動物、仕事などなど。
短編のストーリーも多い。

例えば、
「毒ヘビに噛まれそうになった我が子を、愛犬が身を犠牲にして救った話」
「優雅な航海の裏側にある、クルーズ船スタッフの計算され尽くされた仕事術」
「幸せのつかみ方」

など、ためになる情報記事もあれば感動的な物語もあり、読んでいて飽きません。

リーダーズダイジェストが英語教材にぴったりな理由7つ

①一つ一つの記事の分量がちょうどいい

一つの記事が2ページから10ページ程度に短くまとまっているので、さらっと読めます。

慣れれば1記事10分程度で読めるので、
電車の通勤通学の時間などを有効に使って、読書を楽しみながら英語学習できます。

②使われている単語がやさしい

年齢性別や学歴問わず万人が読めるよう、平易な英語で書かれています。

特に日本で手に入るアジア版は、そもそも母国語が英語でない人向けに制作されているため、その傾向が顕著です。

受験英語を経験した人であれば、
一つの記事で辞書をひく回数は10回以内で済むでしょう。

特に英語に慣れていない段階では
長編の小説に挑戦するのはあまりオススメしません。


なぜなら小説は読解力を要する表現が多用される上、
辞書を引く回数も相当多くなるのでかなりの時間と労力が必要だからです。

その分読み切った際の達成感は大きいですが、
まずはやさしい物語をスラスラ読めるようになってから挑戦すると良いと思います。

③誰もが興味あるテーマで飽きない

万人が面白く読めるよう制作されているので身近なテーマが多く、

「雑誌を買ったけれど興味を引かれた記事はそのうち一本だけだった

なんてことがありません。

まんべんなくどの記事にも「読みたい!」と思わせる魅力があります。

④記事の質が高い

とにかく一つ一つの記事や物語の編集がしっかりしています。

読者投稿を元にしたストーリーが最低1つは毎号収録される決まりなのですが、
どれも構成のしっかりした作品に仕上げられており、
この点はさすが、歴史に裏打ちされた信頼があります。

⑤定期発行なので学習ペースを維持しやすい

月刊誌なので、定期購読していれば毎月決まった日に家に届きます。

そのため学習ペースを維持しやすいです。

一冊の本を一気に読もうとすると、
読み終わった後に反動でしばらく学習をサボってしまうこともあります。


この雑誌であれば一日に一記事を読むくらいの緩やかなペースで続けられるので、
負担も少なく続けやすいです。

「最近サボってるな…」というタイミングで送られてくると、
「ハッ!勉強しなきゃ!」という気持ちにさせてくれます。

⑥一冊が薄くて軽いので持ち運びに便利

これに関しては、これ以上言うことはありません笑

⑦安い

月刊で1冊900円ほどですので、出費としては負担も少ないです。

中身の質を考えるとコストパフォーマンスは明らかに高いです

さらに、Fujisanで定期購読に登録すればなんと3ヶ月間半額!しかも送料無料!

Reader’s Digest Asia(リーダーズダイジェスト)

1冊500円以下で買えてしまいます。
これはもう定期購読するしかありませんね!

おわりに

僕がReader’s Digestの存在を知ったのは全くの偶然でした。

滞在先のアメリカで髪を切ってもらうため
予約の時間まで美容室の外で時間を潰していた時、
たまたま誰かがベンチの上に読み捨てた一冊の雑誌を見つけました。

それが『Reader’s Digest』でした。

本が好きだった僕は興味を持ち、その雑誌を頂戴して家に持って帰りました。

その時に読んだ物語は
「猛犬に囲まれて血まみれになっている少年を助けた男の人の話」で、
まだ英語にそこまで自信のなかった自分でも読みきれたことが新鮮でした。

その後日本に戻ってから定期購読を始め、
今でも空いた時間に手にとって読んでいます。

この雑誌のいいところは、軽い気持ちで読めるところです

英語習得のコツは継続です。

詳しくは『英語の学習が続かない…」学習を続けるコツ5つ
を読んでみていただきたいのですが、

特に社会人にとって負担の軽い勉強法を選ぶことが大切です。

この記事を読んで興味を持ったら、ぜひ一度購入してみてください!

それでは、みなさんの人生が前向きになることを祈って!
See you next time!

ABOUT US

ケイタム
1990年2月生まれ みずがめ座 経歴:早稲田大学→音響系EC会社の海外調達部署→Web広告代理店にて広告運用 趣味:音楽、競馬、読書、カメラ、アウトドア、ラーメン屋めぐり 好きなアーティスト:スピッツ/King Gnu/サザンオールスターズ/Fishmans/きゃりーぱみゅぱみゅ/The Beatles/Jamiroquai/Two Door Cinema Club/Oasis/Friendly Fires/Foster the People/Grouplove/ワインレッドの心 好きな馬:キセキ